




エンジニアリングウッドはムク材の1.5倍を超える強度で頑強な躯体を実現した木材です。反りやくるい、歪みなどの不安を解消し、永年にわたる安定した性能を維持します。真の強さと確かな品質を追求した結果が、このエンジニアリングウッドの使用なのです。

| 原木の中心部や性質の悪い部分は取り除いたり、また分散させたりして使うので強度のバラツキが少なく、品質が安定。設計の信頼性を高めます。 | |
| 曲げ強度、煮沸はく離試験、減圧加圧試験、水平せん断試験、含水率、品質、積層数、接着剤の性能、無害性、反り、割れ、くるいなどJAS(日本農林規格)の全ての規定に高レベルで合格したJAS認定品です。 | |
| 木材の力学的性質のうち、単位重量当たりの強度を比較するとスギと鉄では約4倍、コンクリートでは約5倍の差があります。そのため建物重量の大幅な軽量化が可能です。 | |
| 含水率8~15%以下の乾燥材なので、ボルトや金具の緩みや乾燥収縮によるすき間もなく耐震性確保にも十分な能力を発揮します。 | |
| 人間の可聴範囲の中で不快感を伴う高音部と低音部を吸収する働きがありますので、程よい音響空間をつくります。 | |
| 火災時には表面だけが燃えて炭化層ができます。酸素の供給が断たれ燃えにくくなることで1,000℃を超えても必要強度が保たれます。建築基準法令でも認められた防火性です。 | |
| 使用する接着剤はホルムアルデヒドを含まない、もしくはごく僅かなので、その放散量も住居空間に面する製品については、JAS F☆☆☆☆が主流になっています。 |


