優和住建|神戸市西区・垂水区・明石市の不動産情報>売却物件大募集
売却物件大募集
こんなお悩みありませんか?
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家族構成の変化に伴って売却したい
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事業資金に充てたい
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相続物件を手放したい
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管理していたアパートが古くて管理も大変!
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不動産を売却して子どもの学費に充てたい!
不動産のプロだから、売却も安心。
優和住建の売却が選ばれる3つの理由
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販売力が高いので
早期での売却が可能
広告・宣伝の質と量を担保した上で「ターゲット」に狙いを定めた選択と集中の囲い込みを行い、スピーディーな売却を行います。
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お客様に合わせた
様々なプランをご提案
弊社では、不動産に関する「売却・購入等」豊富な経験をもったスタッフがお客様のご対応をさせていただきます。
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地域密着で20年
豊富なデータと実績
神戸市・明石市で20年間培った不動産取引実績をもとに、お客様のご状況に合わせた的確なアドバイスが出来ます。
「あったらいいな」が実現できる優和住建。
色々なサービスを売却でお手伝い
優和住建では創業以来20年以上、「お客様が第一」をモ
ットーに地域密着でお客様に寄り添ってきました。
お客様の第一を考え、優和住建では通常の売却活動はもちろん、お客様のライフスタイルに合わせ、様々なプランをご用意しております。無料での相談も承っておりますので、まずはご相談ください。
無料相談フォームはこちら
売却・住み替えQ&A
あらゆるお悩みを解決します
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住宅ローン残債が残っていて
も大丈夫?
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住宅ローンが残っている不動産を売却することは可能ですが、売却時にローンが返済出来ている状態になっていなければいけません。
家を売るときは、まずローン残債を調べることから始めましょう。
調べ方や手続きの方法が分からない方は、お気軽に問い合わせ下さい。
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敷地の一部を売却したい
場合は?
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一筆ごとの地形を表した地図を公図と呼びますが、見た目では1つの土地であっても公図で確認すると、実は複数の土地に分かれているということがあります。
そして、各土地の所有者は土地を複数に分けて売却することが可能です。
無料で査定も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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不動産を売った時にかかる
税金は?
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土地やマイホームなどを売却した場合に税金がかかる場合があります。
【税金が掛かる場合】
買った時の価格より高く売れた。
家やマンションを買い替えしたとき、
売れた価格の方が高かった。
【税金が掛からない場合】
買ったときより安い価格でしか
売れなかった。
家やマンションを買い替えしたとき、
買った価格の方が高くなった。
マイホームの譲渡所得が3,000万円以下
だった。
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売却代金はいつもらえる?
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売却代金をすべて受領できるのは、売主と買主がお互いに立ち合って、物件の最終確認を済ませて引き渡しをするときです。
つまり手付金を除く代金の受領は最後になります。
売買条件について話し合いが続いたり、最後の確認で契約書の内容と異なるものが見つかったりすると、それだけ期間を要することになります。売却代金受領の時期については、あらかじめ余裕を見ておくことが必要です。
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買い替えの場合は売りが先か
買いが先はどっち?
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理想は売却と購入を同時に進行させることですが、現実的には難しい場合が多いです。
買いを先に進めた場合と売りを先に進めた場合、それぞれにメリットとデメリットがあるため、不動産会社に相談をしてみるのがオススメです。
売り先行と買い先行の具体的なメリットデメリットには下記のようなことが考えられます。
【買い先行】
住む場所が決まっている安心さ、
仮住まいの支出を抑えられる
新居という目標に向かって売却に
専念できる
安値で売却してしまう可能性がある
【売り先行】
急ぐ必要が無いので金額面での失敗を
避けられる
購入に充てられる金額が事前にわかる
ので新居を検討しやすい
売却から購入のタイミングが合わなければ仮住まいが必要になる
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販売価格はどうやって
決めるの?
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不動産の価格は不動産会社による査定を取り、その査定価格を参考に売主が決めるのが一般的です。
査定価格イコール売り出し価格というわけではありませんが、通常であれば、査定価格を売り出し価格として決定します。
よって、売り出し価格を決めるには、不動産会社に査定を依頼することが必要です。
優和住建では査定依頼は無料で承っておりますので、お気軽にお任せください。
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売却後の住み替え先は
紹介してもらえるの?
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ご紹介はもちろん可能でございます。
もし住み替えを希望される場合は、優和住建にお任せください。
お客様がご希望される理想の住まいをご用意しております。
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広告活動にお金はかかる?
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不動産売却の広告料は不動産会社が負担します。
一般的な販売活動の中で行われる広告については、不動産会社が費用負担し、売主が別途負担する必要はありません。
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売却時期は選べる?
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売主様・買主様の条件にもよりますが、ある程度売却時期を選んでいただくことは可能です。
とはいえ、比較的高く売れる時期の特徴はあります。物件ごとに魅力も需要も異なるため「必ず高く売れる」という約束はできませんが、「高く売れる可能性」を高めることはできるでしょう。
売却時期についてお悩みの方は優和住建までご相談ください。
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リフォームはしたほうが
いい?
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不動産の売却を考えたとき、物件や設備が古いと、「リフォームした方が高く売れるのかな?」と悩む方が多くいます。
リフォームしてキレイにした物件は買い手への印象は良いですが、かえって損をする可能性もあるため、基本的にリフォームは必要ありません。
弊社提携の専門家が対応!
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司法書士・土地家屋調査士
不動産など遺産の調査と名義変更のスペシャリストが司法書士や土地家屋調査士です。
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税理士
相続(もしくは遺言書での遺贈)財産の総額によっては、相続税の申告が必要となります。税理士はこうした相続税のスペシャリストです。
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弁護士
裁判所の手続きにおける紛争解決のスペシャリストが弁護士です。