マイホームを住み替える時には、自分の理想とする住まいをイメージして、そうした住まいを作れる物件に暮らしたいと考える方もいらっしゃるはず。
マイホームの購入を考えている方にもおすすめしたいのが中古物件への住み替えです。
中古物件の魅力や、住み替えの時に中古物件を選んだ時のメリットについて紹介していきますね。
住み替えを始めたい時にはまずスケジュールを考えよう!
快適に生活をするためには、まずは自分たちのライフスタイルに合わせた物件は何かを把握しておく必要があります。
中古物件は物件が豊富にそろっているので、住みたい場所に住むことができるようになっているため、アクセスのしやすさや公共施設が揃っている場所の近くに住みたいなど、様々な条件に合わせた物件を見つけて購入しやすくなっています。
住みたい物件を見つけやすい中古物件ですが、購入する際には綿密にスケジュールをたてておくのがおすすめです。
住み替えをするとなると、現在住んでいる物件を売却する必要があり、売却が終わっていないのに新居に住むようになると、二つの物件での住宅ローンを支払うことになるので、支払いの負担が大きくなってしまう場合があります。
ですが、まだ新居の購入が住んでいない状態で、現在住んでいる物件の売却が早すぎると、一時的に住むことができる賃貸物件などを借りておく必要がでてきます。
物件の売却と購入がずれることで発生するデメリットもでてくるので、住み替えをしたいという方は、事前にスケジュールを決めておくようにしましょう。
購入した時に比べて資産価値が下がる心配のない中古住宅
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